2023年1月10日火曜日

リハビリよろづ電話相談☎ ~リハビリ専門職による無料電話相談~

 新型コロナウィルス感染症も第8波の今、感染・罹患することだけでなく、大きな「問題」があります。

それは、「社会参加の機会(活動)が減ってしまうこと」です。

現在は、感染対策を講じながら、少しずつこれまでの生活に戻りつつありますが、これまで地域の通いの場に行っていたけど中止になった等、コロナ禍により活動量が減ってしまった方が多くいらっしゃいます。

前回の記事でも触れられていましたが、その結果、フレイルの危険性が高まります。
フレイルの入り口は、社会とのつながりだからです。社会とのつながりを失うと、生活範囲が狭まり、心の元気を失い、口腔、栄養、運動機能が低下していきます。これを防ぐためには、行動が必要です。家でテレビ体操をするなど自主的な運動をする方もいるでしょう。でも、続かない、元気が出ない方もいると思います。
その時に、理学療法士に無料で電話相談できるサービスがあります。
リハビリよろづ電話相談という名称で、今年度より開始したサービスです。
申し込むと、決められた時間に電話がかかってきて相談できるという仕組みです。他愛もない話から、具体的な運動指導まで、対応しています。相談の窓口に出る理学療法士は、治療者というよりも、一緒に走る伴走者のような存在です。少しの後押しが元気につながることもあります。電話というツールは、姿を映すことはできませんが、声の温度で感情を伝え合うことはできます。こころが動くと、からだが動くこともあります。この活動を運営する、かしわトータルヘルスケア協議会は、柏市内のリハビリ専門職が運営する3社が合同で立ち上げた任意団体です。株式会社アクト・デザインも参加しています。老人福祉センターでの健康講座も、この団体の取り組みです。柏の葉訪問看護ステーションは、介護保険や医療保険でのサービスを中心にサービス提供をしていますが、予防的な活動にも力を入れております。なぜなら、介護や医療が必要になる前にできることを知っているからです。お気軽にご相談ください。

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リハビリよろづ電話相談
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リハビリ専門職と無料で電話相談ができます。
本人はもちろん、家族の方からもOK
日常の困りごとや、これからの不安がある方
予防したい方、まずはお話してみませんか?
申し込み・問い合わせ(平日 8:30〜17:30)
070-8817-4923
事前予約制 受付後、日程を決めてこちらから連絡します。
*現在リハビリを利用されている方は対象外になります。ご了承ください。

運営:かしわトータルヘルスケア協議会





目標は?

普段、目標、立てていますか?
学生の頃は、今月の目標、部活動の目標、進路に向かっての目標?
社会に出れば、職場の事業目標のようなところでしょうか?

弊社、アクト・デザインでも同様ですが、行動をデザインするという会社理念のもと、私たち個人の目標も考えます。
いわば、上期、下期の半期ごとに、自分の理想と現実を振り返るタイミングがあります。
毎日あっという間に過ぎていく日々ですが、半期ごとに良くも悪くも、ハッと我に返るきっかけとなっています。

新しい年が始まりました。
気持ちを新たに、1年の目標でも考えてみようかなと思います。



小児学会参加


先日、小児理学療法学会学術大会2022が開催され、去年に引き続きzoomで参加しました。

特別講演として野田聖子衆議院議員のお話がありました。昨年に施行された医療的ケア児支援法など、日頃障害児者支援に尽力されておりますが、今回は2023年に新設されるこども家庭庁に関するお話もいただきました。

基本理念のひとつとして、全てのこどもの健やかな成⻑があり、妊娠前から、妊娠・出産、新⽣児期、乳幼児期、学童期、思春期、⻘年期の⼀連の成⻑ 過程において、良質かつ適切な保健、医療、療育、福祉、教育の提供が掲げられています。

私たち訪問看護ステーションは、医療、療育、福祉の面を担っており、その職務の重要性や期待についてお話を頂きました。

これからの日本に新設された職務の一端を担うことの思いと重責に、新たに身を引き締めました。




2022年11月29日火曜日

アクト探検隊!!(活動報告編)

8月21日

ご報告が遅くなりましたが………

『アクト探検隊!!』開催されました!

感染対策を取りながら、無事に終えることが出来ました。

各事業所を利用者さんが順々に巡り、大盛況😍

訪問部門は展示での参加でしたが、多くの方に足を止めていただき、訪問というサービスの存在を知っていただく良い機会になったことと思います。



スタッフ紹介の写真も掲載させて頂きました😀


利用者さんが制作された作品の一部です。どれも素敵な作品ばかりです✨
ご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。


コロナ禍からのリハビリテーション

突然ですが、リハビリテーションとは?どんなイメージでしょうか。

単に機能を回復するための訓練をさす言葉ではありません。

それは、障害をもった方が可能な限り、もとの社会生活を取り戻すことを意味します。

さて、今の社会に目を向けますと、未だコロナ禍である一方、あらゆるイベントや観光企画が再開されていたり、多くの場面で社会生活が戻ってきているのを感じるこの頃です。やっとやっと!待ち望んでいた社会生活。人とのつながりですね。

とは言うものの・・・長い長い異常事態。まだまだ以前のような日常への不安や、価値観の変化、気持ちが追い付かなかったりといったことはありませんか?

今私たちは異常事態の只中にいて、社会生活を徐々に回復させていくことは、まさにリハビリテーションなんだと思います。

人とのつながりは、社会生活の基盤であり、心の基盤であると思います。WHOもメンタルへルスに、人とのつながりを持つことを勧めています。感染対策を念頭に、自分や周りの人にとって、何が不安で、何が大切かなどを考えて、出来ることに目を向けて、出来ることから少しずつですね。


皆様の毎日がより良いものになりますように。




2022年9月29日木曜日

コロナ過で要支援・要介護にならないための 『フレイル予防』

 みなさん、 『フレイル』 という言葉をご存じですか?

フレイルとは、日本老年医学会が提唱した概念で、「Frailty(虚弱)」という意味です。

最近よく言われるフレイル予防の 『フレイル』 は、健常者から要介護者になる中間状態のことを指しています。

具体的には、加齢に伴い筋力や体力が落ちた状態や、家に閉じこもりがちになったり、気持ちがふさぎ込んだ状態、いわゆる衰え全般のことです。

骨折や脳卒中などで突如 要介護や寝たきりになる方もいますが、高齢者の多くはフレイル時期を経て徐々に衰え、要介護状態になると考えられています。

また、フレイルは身体面の問題だけではなく、認知機能の低下や鬱など精神・心理面の問題としても大きな問題です。

しかし、フレイルは適切な時期に適切な活動や支援を受けることで健常な状態に戻ることができるとも言われています。

現在、コロナにより外出する頻度が減り、人と会う機会が減っています。

毎月行われていた集会がなくなり活動機会が減った、運動や会話する機会が減った、という方も多いのではないでしょうか。そのような生活の中では、今まで以上にフレイルに気をつけていく必要があります。


先日、「フレイル予防~コロナ禍で要支援・要介護にならないために~」という講座が、柏市在住の60歳以上の方を対象に、老人福祉センター柏寿荘にて行われました。

その講座では、暮らしの中で活動に繋げるヒントや座って行える運動を実際に実施していました。

みなさん座学と実技を真剣に、そして楽しみながら参加されていました。

講座の中で印象的だったのは、『大切なのは、その運動が好きで続けられるかどうか』 そして、『誰かと一緒に行うとよりその活動や運動を継続できる』という言葉でした。


本当にその通りですね!!

感染対策しながら、みんなで楽しく運動を続けていきましょう!!


今回の講座は、理学療法士による健康講座の1つなのですが、今後も来年の3月までさまざまな健康維持・増進講座が老人福祉センターの柏寿荘で開催されます。

お友達やお知り合いのご高齢の方にお声掛けいただき、ぜひ皆さんで楽しく参加して、フレイルを予防していきましょう。

このような講座を通して、一人でも多くの方が元気な毎日を送ってくださるとうれしいです。

講座の申し込み方法は 柏寿荘に直接来館 または 電話申し込み(9時半~)となります。

定員は20名となりますので、お早めにご予約ください。

2022年8月4日木曜日

アクト探検隊!! ~リハレク委員会活動2022~

当社のリハレク委員会主催で実施予定の企画。

「アクト探検隊!!」


スタンプラリー形式で当社のこども発達支援事業所を回るという企画ですが、本社では訪問部門のブースを設置予定です😆

企画に賛同していただいた方にリハビリの様子などの撮影にご協力いただき、より多くの方に訪問リハビリの良さを知っていただけたらと思っております。







アクト・デザイン創立8周年記念&新人歓迎会開催!!

 

アクト・デザインは7月29日に創立8周年を迎えました✨

今年は新入職歓迎会も併せての開催となりました。

コロナ感染者数も増加傾向にあり、感染症対策として今年もZOOMでの開催となりましたが貴重な各事業所との交流の機会となりました😊

社内の「おもてなし委員会」が中心となり、司会進行はじめ、みんなが楽しめる企画を提案したり‥参加できなかったスタッフにもお土産があったりと盛りだくさんの会となりました!おもてなし委員の皆様、素晴らしいおもてなしをありがとうございました♪


     
      おもてなし委員さんが司会進行を頑張ってくださっている姿を📸

2022年6月14日火曜日

キッズフェスタ2022 ~子どもの福祉機器展~

第21回子どもの福祉用具展『キッズフェスタ2022』に参加してきました。

 諸々の感染対策を講じて、無事開催された展示会でしたが、やはり実際に見て触れて、作り手の方々のお話を聞けるということが、ただただ感慨深かったです。
当事者の方々、親御さん、私たち支援者が一同に会する会では、たくさんのアイディアを発見することが出来ました。

 また、やはり年々感じるのはデジタル機器の発展です。指一本で、目の動きで、息ひと吹きで、自分でおもちゃを動かせる体験。

 普段たくさん吸収していても、伝えることが難しいこどもたちにとって、自分が動いた事で変化が起こる世界。デジタル機器の活用は、こういった世界をこどもたちがより楽しんで、自らの意思をもって作ることを可能にしてくれると思います

 アンテナを高くして、たくさんのアイディアや情報を用いて、これからもこどもたちの夢や可能性を引き出すお手伝いをしていけたらと思います😄


2022年3月9日水曜日

補装具 ~移動すること、目的を叶えること~

 今回は、補装具について少しお話させていただきたいと思います。

ご自身での移動が難しい方に対して、どうしたらもう少し楽に移動ができるか、私たちはご本人や通院されている病院スタッフと共に考えます。

移動することの目的もお一人お一人違います。

お子様なら、お母さんの近くに行きたいから。おもちゃに触れたいから。

成人の方なら、ご自身でトイレに行きたいから。介助される方の負担を減らしたいから。

外出したいから。

 

私たち訪問リハビリでは、その方の目的に対する課題を、在宅で実際に目にすることができます。目的を叶えるために共に試行錯誤し、関係各所と連携し、実際に補装具作成していくなどの提案を行なっています。




完成しました!ペットボトルアート byレクリハ委員

 以前、ブログに書いたペットボトルキャップアートがついに完成しました😊



訪問部門は上の画像の雲⛅の部分を作成しました。
アクト・デザインの各事業所の作品をつなぎ合わせると…
このような虹🌈が完成しました!!






2枚目と3枚目の写真は、実はポストカードとして配布中!!
ご希望の方は、スタッフまでお声がけください😆先着なのでお早めに~
裏面には事業所周辺のおすすめのお店をご紹介しております!
お近くにお越しの際は立ち寄ってみてください😌


2022年2月2日水曜日

リハビリテーション・レクリエーション ~ペットボトルキャップアート作成中~

 

現在、当社のリハビリテーションレクリエーション(略してリハレク)委員会が中心となってペットボトルのキャップを使ってアート作品を制作中です!!

今はキャップ一つ一つにマジックで色を塗っているところです。

↓作成風景です!みなさん丁寧に塗ってくださっています♪





色々な色を使って塗っていきます。完成作品はどんな出来上がりになるのでしょうか😊

みなさん楽しみにしていてください!

作品が完成しましたら、またブログで報告させてください😄



2022年1月12日水曜日

2022年 今年もよろしくお願い致します。

年明けから少し経ちましたが。

改めまして、明けましておめでとうございます😌

今年も柏の葉訪問看護ステーションの日々をアップしていきたいと思っています。

つたないブログではありますが、今年もよろしくお願いいたします😊




 スタッフが撮影した初日の出です!